クラウドコンピューティングと呼ばれる、インターネット上にあるウェブサービスの総称です。

新しい呼び名であるだけという見方もありますが、技術的は面での進歩を考慮すれば、インターネット・サーバービジネスの次の名前としてふさわしいとも言えます。

では、実際に現代のクラウドと呼ばれるものはどのようなものがあり、どう捉えられているのか。意味合いとして感じるのがクラウドストレージ・メール・メディアなどのコンテンツやアプリなどのゲームではないでしょうか。

実はインターネット上にある電子的なデータでアップロード・ダウンロードされる情報は全てクラウドであると言えます。もちろん、これがクラウド・あれはクラウドじゃないという見方をする場合もあるでしょう。

そしてクラウドとクラウドでないものを区別する時にわかりやすいのが、手元にデータがあるかないか。オンラインかオフラインか。基本的には外部のデータベースを参照し、個人・企業問わずにシステムとして利用するものを指します。

今はハイブリットクラウドと呼ばれる分類もあり、外部と内部の両方でデータの管理をするものも増えています。

インターネットを介して得たデータであれば全てクラウドであるという見方が今は一番強いのではないでしょうか。オフラインになるという状況は昔と比べて少なくなりました。

公衆のWifiは今はコンビニや商業施設などでも当たり前に無料で提供されています。

さらにクラウドという言葉を強く感じるのは有線ありきでのインターネット環境から、無線によるものに変化したことも理由となります。

企業内でもステルスでの無線によるインターネット環境の整備も進んでいます。コードレスが進んでいるのは無線によるデータ通信の容量が増えたこともあげられます。

クラウドという言葉の付くサービスは目に見えないもの、というイメージもありますが、インターネット環境が進化し、コミュニケーションが多種多様になったこと。そしてAIでの応答なども増えましたが、画面のその先にはしっかりと人間がいます。

システム化されていても、そのシステムを作るのは人間です。そして維持運営するのも人間が必ず携わっています。

クラウド上でのサービスを利用したり、作ろうとする時は常にその先に人がいるということを忘れないようにするべきであり、例えば情報を発信する、情報を受信する時に相手が見えないから、自分の姿が相手に見えていないからといって、安易な気持ちで人を傷つけてしまうような行為についてはリテラシーの観点からも注意するべきポイントです。

ネットマナーという言葉も含めて、覚えておくことはとても必要なことだと思いますよ。