ワードプレスにおけるテーマとは全体的なデザインがひとまとめになっているものです。

クリックひとつで変更することが出来て、テーマの種類によってはパララックス効果、ヒーローなどの設定も可能となります。

考え方としてはHTMLタグを出力するPHPのテンプレート、そしてスタイルシートを変更することで配置や見栄えが整っているものだということです。そして、テーマを編集できるようになると、ワードプレスの更なるカスタマイズが出来るようになります。

ワードプレスを使うということは、デフォルトでそのままということは少ないです。それはテーマとプラグインの組み合わせによって多彩な表現が可能だからです。

そして何よりもたくさんのテーマが無料で利用出来ます。これはとても魅力的であり、実際に自分のワードプレスに合うテーマを探す時も色合いやカラムなどを検索することで見つけやすくもなっています。

テーマによっては必要なプラグインなどもあり、組み合わせるだけでより自分のページがデザイン的にも機能的にも性能がアップするでしょう。

中には有料のテーマも存在します。例えばフッターにテーマ作成者のクレジット表記を非表示にするものやテーマ専用のプラグインを追加するもの、そしてテーマの機能制限を解除するものなど様々です。

あともうちょっとカスタマイズしたいと思う部分がとても多いです。しかし、無料ままであっても工夫一つで十分に利用可能です。

テーマをいくつか利用してみるとわかるのが、ダウンロードページにあるような見栄え、構成にするにはいくつかポイントがあるということ。細かな設定をきちんとしなければ想像していたようなページにはならない。

そこでヘルプような形でアドバイスが画面に出ます。それらを見逃さないようにして、画像や配置などを上手に行えば、見栄えに関して言えばそんなに深い知識がなくても再現できると言えます。

日本語化がなされていない部分についてはGoogle翻訳などで自分で日本語に変換する。ドキュメントなどもページ翻訳をすることでだいたいのものは使えるようになります。

プラグインとの違いとしては、PHPの関数をテンプレートに直接追記しなければならないというものは少ないということ。外観、カスタマイズの部分でプラグインごとのショートコードと呼ばれるものを入力する場合はありますが、それらも設定するページにきちんと書いてあるものが多いです。

テーマについては内容にあったものを選ぶ、そして、柔軟に変更できるような形でワードプレスを構築すれば、リニューアルなども簡単になります。

様々なテーマを試して、自分に合ったものを探すのはとても楽しいですよ。